しごと#01 "電気通信工"

電気通信工とは情報伝達に関わる様々な電気工事を行う職業のことです。プラクティスの電気通信工は主に携帯基地局(アンテナ)の設備新設、改修更新作業を行います。

電気通信工のしごと

これからもどんどん発展予定の、携帯電話基地局に関わる様々な工事を行います。
工事までの流れは「①現場の調査」「②基地局の設計」「③お客様の承認」を得てから工事に着手します。
CADオペレーターや電気施工管理が作った図面を基に、電動工具を使ってアンテナや無線機の取付けを行います。

まずは先輩と一緒に実際の基地局を触りながら、徐々に設置とメンテナンスを覚えていきます。
主な仕事は現場での作業ですが、毎日というわけではありません。
事務所でデスクワークの日は、自分のデスクでメールチェックや各工事の進み具合やスケジュールの調整などを行います。
職人として手に職をつけるだけではなく、様々な社会人スキルも自然と学ぶことが出来ます。

プラクティスでの仕事は必ずチームで行うので、近くに頼れる気さくな先輩たちがいます。

こんなイメージ
持ってませんか?

  • オラオラ系な人ばかりで、怒鳴られそう
  • 先輩の命令にはプライベートでも絶対服従
  • 飲み会とか社内イベントでムチャ振りされそう
  • どうせ「聞くな!見て覚えろ!」なんでしょ?
  • 電気通信って未経験者には難しそう
  • 現場仕事ってなんとなく将来が不安・・・
  • 年功序列でちゃんと評価してくれなさそう

プラクティスは
そんなことないんです!

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